こんにちは、Joy Living Lab.石井です。
今日は、私はなぜ「その講座」の主催をするのか、を語りますよ。
Photo by Alexis Brown on Unsplash
宇都宮市に転居して1年ちょっと、講師の方をお招きして開催してきた講座はこういったもの。
・SNSでの表現講座(文章力・表現力)
・100年時代のお金のリテラシー講座(経済・お金)
・フランクリンメソッド(身体)
・ナチュラルクリーニング講座(掃除・洗濯の化学)
自分が講師・ファシリテーターで開催したのは
・ときめき片づけ体験セミナー(片づけ・選択)
・LIFE SHIFT読書会(キャリア)
・1年を振り返るコラージュ会/1年を展望するコラージュ会(キャリア)
・育休復帰準備ワークショップ(キャリア)
といったところでしたか。
で、私が講座の主催をする理由は…
一つには、ただもう学びが好きだから。笑
(ストレングスファインダーで収集心と学習欲がトップ5に入ってます。)
自分が学びたい・ものごとをよりよく理解したい、それが私の人生の喜びだからです。
そして私が講師にお願いして「その講座」の主催をするのは…
共通点は、「なぜ?」に答えてくれる講師たちだから。
根拠を知って、自分で応用したいのかもしれない。
私の中に、「ほんとうらしいこと」に近づきたい気持ちがあるなあと思います。
Photo by Dawid Zawiła on Unsplash
ほんとうのことは、もちろん人によって違うし、一つしかないわけじゃない。
だけど、ある程度汎用的なこととか、人類が手間暇かけて追求してきてわかってきたこと、てあったりする。
そんなわけで私は科学的な知見をけっこう信じている。
「科学的」であることって、つまりは再現性が高いとか、論理がとおっているとか(≒物語としてわかりやすい)ってことかなと思ってて。
あ、でも「非科学的」な事柄を否定してないです。
スピリチュアルな話とかもすき。
ただ「科学的」な手順は、ひろく人に伝えるのに向いているとおもう。
まとめると、講座をするわけは、「基本」と「なぜ」を知って、気に入ったら選んでとりいれて、自分好みの人生を作っていくのに役立てていこうよ〜、てよびかけたいおもいからなのだなあと思います。え、まとまってない?笑
参加してくださるみなさま・講師の方々に感謝。
そんなかんじです。
石井
◆対面で・skypeで・キャリアコンサルティングお受けしています♪
◆直近のイベント…ワークショップはこちら